切鯉(鯉のカマ)ってなに
先々々々月くらいに道の駅に行ったのだけれど、こんな商品が陳列されていた。
切鯉(鯉のカマ)
見た目のインパクトが強すぎる
頭とか内臓が丸ごとパックされてる。どこを食べるの?どうやって食べるの?
というか、写真だと見づらいんですが、値段が324円(税込)なんです。安っ。やっす。っやす。やすー。
こんなにボリューミーなのに、324。子どもの小遣いで買えちゃうじゃん。コスパやばすぎ。
で、調べたら、どうやら「鯉こく」とか「鯉のうま煮」の具材として売られているのだと思われる。
どっちも輪切りにした鯉を煮込む料理で、内臓も食べるらしい。
美味しいのかな。臭みとか気になる。食べてみたい。誰でもいいから、私に鯉を食べさせてくれ。
てか、マジで安い。
324円だったら、私は10つは買える。
小学5年生が1つか2つ買える切鯉(鯉のカマ)を、私は10つは買える!!
これはきっちり宣言したい。
小学生がなけなしのお小遣いを握り締めて「道の駅かぞわたらせ」に行って切鯉(鯉のカマ)をたった1つ購入するのに対して、私は余裕綽々で10つ買うことができる。私は小学生よりも財力がある。
つまり、私は強い。
Power