【読書】借りる本を間違えました

こんばんわんこそば。

 

突然ですが見てください。

 


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東野圭吾『手紙』です。

図書館で借りてきました。

 

 

で、この記事の内容としてはそれだけなんですけど、その、私はてっきり東野圭吾『秘密』を借りたと思ってたのです。

 

 

つまり、借りる本を間違えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

U・N・KO!!〜BIG DREAM〜

 

 

 

まじでアホ。

図書館行った後に、床屋に行って汚いバサバサの髪の毛をざっくりと切ってもらって、鞄売り場とか肌着売り場とかを見て回って、帰宅したんですけど、家に帰って「そういえば、本借りたよな」とバッグから本を取り出したときに、この事件に気が付きました。

 

 

そういえば、本借りたよなって何やねん。

本を借りたこと自体も忘れて、更には借りる本でさえ間違えるって、アホとしか言いようがない。

 

今回借りた『手紙』はすでに読んだことがあるんですよ。最高なんですよ。これ読んで泣かない奴いる??ってくらい、超絶ハイパーワンダフルエキサイティングに感動なんですよ。

 

まじで今まで読んだ本の中でトップ5に入るくらい好きなんですよ『手紙』。

 

でも、内容が重たいので、読むのにはそれなりの覚悟が必要なので、今読みたい気分ではありません。

そもそも、手紙ガチ勢なので、文庫本持ってますしなのでわざわざ図書館で借りる必要ないのですし。

 

 

 

私からは以上です。